作品名:
女優名
きみの奈津
イベント
無修正AV流出 モザイク前の激ヤバ映像
再生時間
01時間26分 + 01時間01分 + 49分 + 01時間11分 + 52分
公開日
2021年03月26日
2015年8月彗星の如く現れ、僅か8か月の活動で惜しまれつつも引退してしまった“ウルトラLカップ爆乳”きみの奈津の表作品が無修正初流出!!
きみの奈津と言えば何といっても、そのあどけなさの残るルックスと細い身体に不釣り合いなクビレとの高低差50cm以上のウルトラ爆乳Lカップ!!
元ネタは引退間際にチャレンジした「初中出し! ~子宮で感じる温かい生ザーメン~ きみの奈津」。
リアルに中出しを不安がるきみの奈津のガチ凹みドキュメンタリーを未公開映像も含めてたっぷり5時間20分、Vol.1~V
ol.5に別けてお届けいたします!

「初中出し! ~子宮で感じる温かい生ザーメン~ きみの奈津」Vol.1 前編レビュー

まずは挙動不審な白ブリーフドM男優相手に女性上位のSM風中出しセックスに挑戦です。

序盤に盗撮風トイレシーンが一瞬入りますがまた元のシーンに戻ります。
女性上位のプレイに不慣れな様子が可愛いらしい。監督からの演出指示までノーカットで収録されています

。Lカップ爆乳でM男を圧殺!
手こき、唾液、ビンタ、じらし手こき、授乳手こき、顔面騎乗とソフトにM男を虐めていき、ビンビンになったチンポを騎乗位生挿入。

腰の動きと共に激しく揺れるLカップは大迫力!
そのまま中出しさせて、M男の顔面にまたがり中出し精子を舐めさせたら、お仕置き手こきで終了。

続いてスタッフ・男優との中出し談義と次のシーンの説明を受けるシーン。
次のシーンがM男とのプレーなので順番が前後しているようです。

スタッフの男性が次のシーンの準備でいなくなったところで、もう1人の男性が奈津ちゃんに言い寄りフェラ&パイズリで抜いてもらいます。
Vol.3とVol.5に同シーンの別アングルバージョンが収録されてます。併せてご視聴ください。

「初中出し! ~子宮で感じる温かい生ザーメン~ きみの奈津」Vol.2 レビュー

こちらの3Pの方がM男の前のシーンのようなので、初中出しになります。
冒頭には不安がるように指示が入ってますね。2人の男優にされるがまま。

足をぱっかり開かれてマンコ丸見え状態でクンニ!ビラビラ小さめで中はピンク色の美マンです。

2本のチンポに囲まれて小さなお口いっぱいに咥えます。
途中のオフシーンで「やっと辞められるよ。」などと愚痴をこぼしてます(笑)。
そんなこんなで撮影再開。Lカップでチンポを挟み込んでおっぱいファック!

続いて2本のチンポを入れ代わり立ち代わり色々な体位で生挿入!
真っ白な濃ゆいザーメンがマンコからドロッと流れ落ち、残ったザーメンを出し切る暇もなく、二本目挿入&中出し!

初中出しにして見応え抜群。Vol.3に続きます。

「初中出し! ~子宮で感じる温かい生ザーメン~ きみの奈津」Vol.3 レビュー

Vol.3はパイズリ祭り!Vol.2の中出し談義と同じシーンを主観アングルで撮影したものからスタートです。

チンポをすっぽり包み込むLカップの奥行きは想像を超えてます!
スライムおっぱいを道具の様に操る姿は稲中のアリサ婆を彷彿させます(笑)。

主観アングルでのフェラとパイズリを存分にお楽しみください。

続いてJKコスでの援交風シーン!
まずはお外で軽い露出プレイ。ブラを着けたLカップの破壊力も凄いですね!

興奮収まらずその場でフェラからパイズリで暴発おっぱい射精!
制服を汚されてプリプリしてます。

切ない表情でのカメラ目線JKパイズリは最高です!Vol.4に続く。

「初中出し! ~子宮で感じる温かい生ザーメン~ きみの奈津」Vol.4 レビュー

ホテルに移動して今度はブレザー制服に目隠しを装着してハメ撮り中出しファック!

クンニでたっぷりと美マンのお味を堪能したら、電マでほぐしてあげましょう。
マンぐり状態でマンコもアナルも丸出し!

玉までしっかり舐めてもらってカメラ目線フェラ!
喉奥まで突きさすと吐きそうになってしまい一旦中断。

仕切り直して生挿入。「中にいっぱい出してください。」のセリフと共にたっぷり中出し!
ヒクヒクするマンコから流れ出るザーメンがエロエロです!Vol.5に続く。

「初中出し! ~子宮で感じる温かい生ザーメン~ きみの奈津」Vol.5 レビュー

盗撮風のトイレシーンからスタート。
そしてまたまたVol.2の中出し談義が収録されてます。

これも別カメラの映像なのでアングルが異なります。ブラから垂れるLカップが生々しいですね。

最後の20分はメイキング映像になってます。
M字開脚でマンコにローションを垂らしたショットがエロい!

顔が幼いのでJK風もそんなに違和感ないですね。
最後までじっくりとお楽しみください。

おすすめの記事