作品名:
女優名
木下柚花
イベント
無修正AV流出 モザイク前の激ヤバ映像
再生時間
51分(前編)
01時間09分(後編)
公開日
2020年12月03日

2009年、埼玉県内の広告会社に勤務する彼氏が所有するファイル交換ソフトを通じてエロ画像が流出。

流出ファイルには、スーツやメガネ姿の木下柚花の画像がたくさん映っていました。
特におっぱいが映っている画像は流出史上最高の一枚と言われています。

このことがきっかけで会社を退職。
その後、都内のガールズバーでアルバイトをしたり、イメージガールをしたりしていましたが2009年に単体AVデビュー。
その後の流出事件でそのままの肉体を披露しました。

今回ご紹介する流出作品の元ネタは2010年リリースの「リアルドキュメント 木下柚花」です。
前後編に別けてたっぷりとお届けいたします!

「リアルドキュメント 木下柚花」前編レビュー

まずはお外で軽いインタビューからスタート。

詳細の無い紙ぺら一枚の段取りに戸惑い気味ですが意気込みを語る柚花ちゃん。
今回が3本目だそうでまだAV慣れしてない素振りが可愛いですね。

最初の絡みは自分のあられもない姿をスクリーンに映し出し、無理やり見せる羞恥プレイです。
マンぐり返しの体制で鮮明に映し出される自分のアナルやおまんこを見させられて恥ずかしそうな柚花ちゃん。
クンニと手マンでシーツには早くもびっしょりとシミが出来ています。

下の毛はボーボーでやや黒ずんだ卑猥マンコでした。
吐息を漏らしながら一生懸命に肉棒をしゃぶる姿はエロエロです。

パンパンになったチンポを挿入され、張りのあるGカップ巨乳を豪快に揺らしながら突かれます。
バックで突かれながらスクリーンを見て自分の状態を解説しようとしますが、中々凝視は出来ないようです。

最後は濃ゆいザーメンをおっぱいで受け止めてお掃除フェラで終了です。

次のシーンは伝説のAV男優加藤鷹とのSEX。
大物との絡みにやや緊張気味の柚花ちゃん。パンストを破きながらジリジリと責めていきます。
パンツの脇からおまんこを舌とゴールドフィンガーでかき回され量の潮を吹かされます。

お次は鷹さんの巨根をお口いっぱいに頬張ってフェラからの69。
すっかり準備万端となったところでいよいよ挿入タイム。

ベテランのテクに全身をビクンビクンさせて感じ、最後は口元に射精されてお掃除フェラ。
世間を驚かせた極上のボディをご堪能下さい!

「リアルドキュメント 木下柚花」後編レビュー

後編は普段どんな風にオナニーしてるかの再現シーンからスタートです。

恥ずかしながらも次第に感じていく姿が可愛らしい。
早々にオナニーは終了してはめ撮り撮影に移行します。

既にカウパーがでろでろの先っちょを指で刺激しながら玉と竿を舐めまわす姿はさっきまで恥ずかしそうにオナニーしていた女の子とは思えないほど妖艶です。

高速フェラで口内射精した後は電マを使ってオナニー再開。
パンティを脱いで直接クリに電マをあてがいます。

でもやっぱり自分でやるのは苦手な様で男優さんに当ててもらう方が気持ちよいそうです。
足を痙攣させて電マ逝きしてしまいます。

その間に復活したチンポを再びフェラして今度は顔射のつもりがほとんど手にかかっちゃいました。

次のシーンはパンクスタイルで登場し、説明を受けるがまま自分でローションをおまんこに注入します。
合図とともに全裸の男優さんが登場していきなり激しくハメまくります。

わけもわからずされるがままに上下のお口を犯される柚花ちゃん。
アナル丸見え状態で男優さんにまたがって腰を振ったり、自分の愛液まみれのチンポをお口いっぱいに頬張ったり、立ったまま犯されたり大変です。

下からのアングルは挿入部分と揺れるおっぱいが良く見えて〇。
汗だくで犯され続け、最後は顔面に濃ゆい一発を発射されて終了です。

最後のシーンはM男君のお相手に初挑戦。
自分はMだと自覚しているのでちょっと不安そうです。

M男君に目隠しをして優しくベロちゅう。
電マを使ってM男君の乳首とチンポ虐めた後は、ロウソクをM男君の体に垂らしていきます。

我慢できたご褒美におっぱいを触らせて手こきとフェラで責めていきます。
張りのあるGカップをローションでヌルヌルにしてM男君のチンポを包み込みます。

リクエストに応えてビンタをしながら手こき。
自称Mの柚花ちゃんには本気ビンタは難しそう。

パンティを脱いでM男君の顔面にまたがります。
ビンビンのM男チンポにまたがり腰を振り、最後は手こきで大量ザーメンを発射させてあげる優しい柚花ちゃんでした。

柚花ちゃんの性格の良さがひしひしと伝わってくる作品です。
前編・後編併せてご視聴頂くことをお勧めいたします。

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